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葛飾区で一般的な葬儀

葛飾区を含めた東京23区では、区民葬儀を区役所が紹介しています。
これは、過去に葬儀業界のぼったくりが激しかった頃に明朗会計の葬儀として区役所と提携葬儀社で企画したものです。
区民葬儀を簡潔に説明をすると、「祭壇・霊柩車・火葬料・収骨容器を明朗会計で購入できる」サービスということが出来ます。
区民葬儀の注意点は下記2点です。
・区民葬儀だけでは葬儀を施行することは出来ない。
 例えば、ドライアイスや遺影写真、返礼品、ご安置料金、斎場使用料、自宅飾り、枕飾り、お棺など、葬儀に必要な品が多数用意されていません。
・そのため、実際の葬儀の金額は、提携葬儀社毎に異なる。
区は葬儀社を紹介するに留まっているため、万が一葬儀社とトラブルを起こしても間に入って仲裁はしてくれません。

近年、東京を中心に「直葬」で葬儀を済ませる方が増えています。
元々、無宗教の方が多い日本ですから、変に肩ひじ張った葬儀よりもシンプルな直葬を好む方が増えているようです。
直葬といっても寂しい葬儀になるかどうかはご遺族次第といえます。
というのも、葬儀らしいことは直葬だけにして、そのご遺骨とともに故人が愛していた場所へ旅行に行くなど、直葬の場合、様々なアイディアが付加できるからです。
東京の直葬で人気なのが、村野武範さんがイメージキャラクターを務めることでも有名な「心に残る家族葬(http://www.sougiya.biz/)」
直葬の場合、23万円で葬儀が出来ます。
この中には、お棺・お棺用布団・収骨容器・自宅飾り・枕飾りなどの葬祭品はもちろん、火葬料・ご安置料・寝台車・役所手続き代行などのサービスを全て含めた総額プランのため、追加費用が掛かることがありません。
下記の公式サイトには、実際に心に残る家族葬を利用した方のアンケートが掲載されています。
是非、ご自身の目で「心に残る家族葬」の葬儀プランを確認してください。

葬儀 葛飾区「心に残る家族葬」
葬儀 葛飾区「心に残る家族葬」

死亡後の諸手続き

死亡届

死亡届は、死後7日以内の提出が義務付けられています。
これは、殺人などの事件の抑止のためです。
死亡届には医師が記載した死亡診断書の添付が必須となっています。
ご自宅など、病院以外で死亡した場合、医師の検死を受けて死亡診断書を書いてもらう必要があります。
死亡届

国民健康保険・後期高齢者医療制度

国民健康保険・後期高齢者医療の加入者の場合、葛飾区から7万円が葬儀費用の補助として支給されます。
申請をしないと貰えないので、お忘れなく。
申請にはご自身が喪主であることを証明する必要があるため、会葬礼状や葬儀費用の領収書などは捨てずに取っておきましょう。
葬祭費

国民年金

遺族基礎年金

父親が死んでしまった子供に対する年金です。
父親が国民年金の2/3以上を納付している(免除期間を含める)、または老齢基礎年金の受給資格がある場合、その子供に対して遺族基礎年金が支払われます。
子供は18歳以下(障害者1級・2級の場合は20歳以下)が受給条件になります。
基本は786,500円、子供1人に付き226,300円、3人目以降は75,400円となっています。

寡婦年金

夫が死んでしまった妻に対する年金です。
夫が国民年金に25年以上加入、もしくは老齢基礎年金の受給資格がある場合、その妻に対して寡婦年金が支払われます。
その夫婦に10年以上の婚姻生活があることが条件になります。
妻が60歳から65歳の間、本来夫が受け取るはずであった老齢基礎年金の3/4が受け取れます。
ご家族に子供がいて、遺族基礎年金の受給資格を満たしている場合、寡婦年金は受け取れません。

死亡一時金

第一号被保険者として国民年金に3年以上納付をしている方が亡くなった場合、ご遺族に死亡一時金が支払われます。
遺族基礎年金の受給資格がある場合、死亡一時金は受け取れません。
また、寡婦年金の受給資格がある場合、どちらか一方を選んで受給します。
金額は12万円から32万円の間で、納付期間が長いと金額が高くになります。

様々な葬儀の出現

過去、日本の葬儀というと仏式に則った「通夜」「葬儀」「告別式」の3点セットが一般的でした。
それが近年には様々な葬儀の形式が表れています。
例えば「家族葬」
葬儀への参列者を、ご遺族・近親者・特に親しい方に限定して執り行う葬儀が家族葬です。
家族葬の場合、顔見知りの参列者ばかりなので、告別式が簡素化されます。
それにより、ご遺族は故人を弔い供養することに集中できると、大変好評で日本中でブームとなっています。
また、家族葬をさらに進めた形で、従来の葬儀をカスタマイズして執り行うことも珍しくありません。
故人が動物好きならペットを参列者に加えたり、タイガースファンなら六甲おろしを流したり、と葬儀にタブーがなくなりつつあります。
葬儀とは、本来、故人とご遺族のためのものです。
それが、奥ゆかしい日本人の特性でしょうか・・・参列者ばかりに気を使う葬儀が一般化していました。
そのような葬儀に疑問を持っていた方が、実際に自由な葬儀を実践するようになり、現在のように様々な葬儀の形式が生まれたのです。

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